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安堵

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終業

12/29の今日で仕事納めでした。
仕事納めの日くらい夕方頃に退勤できるのではと思っていましたが、請求手続き上今月必ず公開しないといけないサイトがいくつかあったので案の定その対応に追われ、会社を後にしたのは22時過ぎでした。

そこから電車で1時間以上揺られ、帰宅したのは23時半です。「お疲れ様」などと労ってくれる人はいないので、せめて自分で自分を労わろうと思ってコンビニでエビチリやエビピラフ、たこわさやスルメといった好きなものを買い、深夜にもかかわらず「今日だけは」と許して食べました。

これで私の年内の苦しい日々は終わりです。
やっと解放されました。少なくとも仕事が始まる6日後までは私は心穏やかに過ごせます。本当にきつかった。

22時や23時に帰路に着くメリットは、18時や19時だとひしめき合っているような電車内がガラガラなことです。疲れ果てている時に座れるというのはありがたいですよ。

残業終わりで電車に乗る時は大体目を閉じてぐったりとしていますが、たまに目を開けると窓の外に建物が見えるんです。
日中とは違って、誰かがいる部屋には灯りが点いているので夜の闇に浮かぶ窓明かりの一つ一つにそれぞれの人の生活があることをぼんやりと考えます。

夜の窓

私はこんなに擦り切れてボロボロになっている一方で、世の中にはクリスマスを満喫し年末をただ待ちわびて楽し気に笑い合っている人もいるということが俄かに信じられないのですがこれは私の視野が極端に狭まっている証拠だと思います。
余裕を失くすと自分のことしか見えなくなりますから。

明日から5日間は仕事をしなくていいということは私が待ち望んでいたことなのに、今はそれを喜べるだけの気力も無いので無感情にぼんやりと「明日から休みか」と認識するだけです。

「休みの日に何をしよう」とあれこれ考えられるのは、それだけ気力があるということだと思います。今の私には「仕事のことを気にせずに翌日を迎えられる」というだけで十分です。
恐らく2日後頃には少しは気力も回復しているでしょうからその頃には自分のやりたいことを列挙してはワクワクしているのかもしれません。

今日は良いこともあったんですよ。今の会社で知り合って仲良くなった友人と、昼休みに久しぶりに話すことができました(ずっと在宅勤務で会っていなかったので)。

彼女とはこれまでもslackで互いの都合のいい時間を調整し、同時に昼休みをとっては昼食を食べながら色々話しては笑ったりしてきました。現時点で私にとっての友人は2人しかいないのですが、彼女はそのうちの1人です。

彼女は5歳年上で既婚者なので結婚について聞いてみたところ「いや~私1回しか結婚したことないから結婚のこと全然分かんないわ」と返されて思わず笑いました。まるで「まだゲーム1周しかしてないからよく分からん」というような言い草だったので。

もう2時なので眠いです。

疲れ果てた体で真っ暗な部屋に帰り着いた後にすっかり冷え切った洗濯物などを取り込み、ノロノロとシャワーを浴びた後、深夜1時か2時頃までこたつの中でぼーっとブログを書いている時間が今の私にとっての唯一の癒しかもしれません。

褒めてくれたり労ってくれたりする人がいないので自分で自分を労います。
今年1年、本当によく頑張りました。

ドライフラワー
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