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穏やかな深夜1時

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松ぼっくりとキャンドル

ここ数週間は仕事のストレスから慢性的に不調で、毎朝憂鬱な気分で起きて1時間くらいそのまま布団から出れないような日々を送っていました。
ただ、今日はそれまでの重さが吹っ切れたように全てが一新し、休憩や退勤が惜しいくらい働きっぱなしの状態を心なしか楽しんでさえいました。

気付けば23時で、19時頃に取った1時間の休憩を抜くと12時間働いていたことになります。こんなに集中して働けたのは久しぶりなので妙な清々しさを感じています。

自分の中では特に何も変わっていません。ただ、今朝気軽に話せるエンジニアの人と不具合修正箇所について通話した際、切迫感をまるで感じさせない雰囲気で会話できたことがきっかけで何らかの負の要素がリセットされたのかもしれません。

慢性的に仕事ができなかった頃は一つ一つのタスク処理ですら脳内でブレーキがかかりやたらと時間がかかっていたので達成感が伴わず、時間だけが徒に過ぎるばかりで余計にきつかったです。
大してタスク処理できていないのに毎日残業することになっていました。

ただ、今日は今自分がすべきタスクが常に見えていたので今までのように片っ端から並行処理していくことができました。slackやBacklogで自分宛ての通知が来る度「もうやめてくれ…」と目を閉じていた昨日までの私とは大違いです。

この状態になると今までの経験上、1日12時間稼働なんて余裕でこなせるようになります。片付けては追加されるタスクをひたすら処理する作業が楽しいからです。
仕事が楽しいと精神的に余裕も生まれるので仕事の質も上がる気がします。まあ、不調の時は毎日を生きるだけで精一杯なので必要以上に頑張ろうと思えなくて当たり前かもしれませんね。

追い詰められながらも私が仕事を続けられているのは、こうして急に目の前の靄が晴れて新たな気持ちになれる日があるからかもしれません。

晴れ晴れとした気持ちになると、「頑張ろう」などとは思えないまでも「また頑張れるかもしれない」と思えるようになるのでそれまでの陰鬱な気持ちなど忘れてしまうんです。

昨晩彼から3日ぶりに連絡が来ました。
「元気?」と聞くと「ここ何日かはお腹の調子が悪かったけど今はもう大丈夫」と返ってきました。

彼との連絡頻度は週1程度で本当に他愛もない内容なのですが、4ヶ月間もこんな感じでやり取りを続けているので気付くと私の日常生活の一部として馴染んでいます。
特に存在を主張をしないものの、ある日突然消えてしまうと違和感を感じるような存在(何かの店や、誰かの眼鏡)に近いかもしれません。恐らく、彼の存在は自分で思っている以上に私の中では大きなものなのでしょうね。

彼が忙しいことは知っていますし、私自身も毎日仕事に追われているので週1程度の連絡頻度が居心地がいいです。毎日連絡なんてしていたら私のことなので相手のことが鬱陶しくなると思います。

自分に精神的な充電が沢山ある時は「彼から連絡来ないなあ…」とやたらとスマホを気にする時もありますが、時間が無限にある学生とは異なりお互い社会人なので、日々を恋愛にだけ捧げられるほどの余裕は無いです。でも今の私にはこれくらいでいい。

こうやって気ままに書いているともう深夜1時。
シャワーを浴びた後の一人の時間が私の癒しです。

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