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セルビアの空港でPCR検査を受けた時のこと

セルビアの空港内PCR検査案内

セルビアのベオグラードで3週間過ごした後、先週末アルメニアに渡りました。今はアルメニアにいます。

アルメニアは現在入国制限を設けていないので、出発72時間以内に受けたPCR検査が陰性である証明書があれば入国できます。
そのため、セルビア出国の2日前にベオグラードにある「セルビア・ニコラ・テスラ空港」でPCR検査を受けました。

セルビアの空港内PCR検査所

72番バスの終点であるバス停からすぐのターミナル1に検査所があります。最初、見落としていたのでインフォメーションで訊ねると場所を教えてくれました。

余談

空港内のインフォメーション

空港内インフォメーション窓口には世界各地の言語で「information」という文字を記載していたのが親切だと思いました。
こんなに大量の文字が並んでいても日本人の私の視界に真っ先に入ってきたのはやはり「信息」「情報」という漢字で、自分が読めない国の文字などはもはや模様にしか見えませんでした。でもその国の人々にとっては私と逆のことが起きるのだと思います。
何かに困った時に真っ先に自分の国の言葉で見つけられるのはありがたいですね。

PCR検査を受けた時の手順

ベオグラード・ニコラ・テスラ空港でPCR検査を受けた時は以下の手順でした。

  1. 郵便局窓口で検査代金支払い
  2. PCR検査窓口で必要事項記入
  3. 結果受け取り

1.郵便局窓口で検査代金支払い

直接PCR検査エリアに向かうと、まずは代金支払いを済ます必要があることが分かりました。そのため、郵便局窓口(Пошта)でパスポートを提示してPCR検査代金を支払いました。
PCR検査は税金も含めて9,900RSD(約11,000円)でした。

2.PCR検査窓口で必要事項記入

PCR検査エリア

代金を支払った後は検査エリアに向かい、氏名とメールアドレスと電話番号を紙に記入します。その後は写真の奥に見える箱ブースで鼻をぐりぐりされるタイプの検体採取をされて終わりです。
ブルガリアでPCR検査を受けた時とは異なり、口内は検査されませんでした。

鼻につっこまれる綿棒があまりにも痛いので「ううう」とか呻いていたらその時の医師の男性は「痛いよね、分かる分かる」と明るく笑顔で言ってきたので(でも手は緩めない)、私のように呻く人間を毎日飽きるくらい目にしているんだと思う。

3.結果受け取り

PCR検査は120分後に結果がPDFでメールに届きます。ただ、「結果を印刷してほしい場合は120分後にまた来て」と言われました。
出国チェックインや入国の時に紙の証明書があった方が便利だと思ったので120分間空港内で待ちました。スマホで表示した場合、よく見えなくて担当者の人が私のスマホに触る可能性があるのでそれも避けたかったんです。

結果は陰性だったので安心して帰りました。

終わりに

PCR検査結果が2時間で分かるというのは便利ですな。
また、ブルガリアでもセルビアでも英語と自国語併記の公的証明書付き検査代金は日本円で約1万円だったので、保険も効かず3~4万円も払わせる日本の医療機関のPCR検査はやっぱ高すぎると思う。

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このPCR検査陰性証明書を持ってアルメニアに入国しました。