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カタール航空でブルガリアへ

カタール航空の飛行機

無事にブルガリアに入国できました。今回はJALとカタール航空共同運行の成田→ドーハ→ソフィア(ブルガリア)という便を利用しました。

カタール航空で成田~ドーハへ

22時半頃に離陸しました。機内はガラガラで、前後左右全然乗客がいませんでした。席に枕とブランケットがあったのがありがたかったです。

カタール航空の機内エンターテインメント

映画は「Hollywood」「Arabic」「Bollywood」「African」「World Cinema」のような分類でした。インド映画がやけに充実しているのは、ドーハやドバイといった中東にはインドやパキスタンなどからの出稼ぎ労働者が多いためかもしれません。

「Bollywood」分野だけ見ると数作でしたが、「World Cinema」のインド映画分野にはヒンディー語以外に、タミル語、マラーティー語、カンナダ語などの映画も揃っていました。字幕は英語です。

Bollywoodという文字を目にしただけで血が騒ぐ…
日本のインド映画祭で上映された作品もありました。Vijayはサムネでも判別可能でVijay
「Saaho」の背景のLOVE…

余談:ボリウッドならぬノリウッド

Africanと言えば、以前、映画制作が盛んなナイジェリアの映画作品を「Nollywood」と呼ぶと知った時は驚きました。

その時興味が湧いて結婚式当日のドタバタを描いたノリウッド映画「The Wedding Party」をNetflixで少し観たことがあるのですが、ド派手でしたね~
ここ数年、日本ではインド映画がかなり高い地位を築いてきたもののノリウッド作品はまだまだ聞いたことがないですね…これから?

カタール航空の夜の機内食

深夜便でしたが23時半頃に夕食として機内食が出ました。

カタール航空の機内食はネットで座席を確保した際に一緒に予約できるのですが、「フルーツのみ」「野菜のみ」「塩分低め」「ヴィーガン」のようにかなり細かく食事を選ぶことができるので、多様な宗教や食生活の嗜好に配慮していると感じました。
食事の種類についてはこちらのページから。

私はその時興味本位で「ヒンディーベジタブル」のような機内食を選んだため、夕食も朝食もインド料理でした。搭乗客が少ないので、座席と名前ごとに料理が管理されているようでした。

カタール航空のヒンディー機内食(夜)

上段左の丸ケースは豆と甘いレーズンを混ぜたようなもので、右は果物のゼリーでした。下段の黒いケースには左からジャガイモのスパイス炒めと、ご飯(バスマティライス)、豆とターメリック混ぜたようなものでした。ナンは温かかったです。

「深夜便の機内食に備えて搭乗前は空腹の方がいい」と聞いてたのでネカフェでもアイスとポテトくらいしか口にしていなかったのですが、普段夕食をがっつり摂らない私にとっては深夜24時前にこの量の食事はなかなかきつかったです。
残すのも憚られたので頑張って食べて、即寝ました。

機内ではWiFiが使えたのでちょっと目が覚めた時にネットサーフィンをしていました。無料利用は1時間程度の時間制限があり、それ以上利用する場合は10$くらいかかるとあったような気がします。

カタール航空の朝の機内食

到着2~3時間前に朝食が提供されました。
夜の機内食を食べる際「こんなことなら”フルーツ”を選べばよかった…」と思ったのですが、そうしていたら朝食もフルーツのみだったのかもしれないので、まあヒンディーベジタブルで良かったのかな…

カタール航空のヒンディー機内食(朝)

下段の黒いケースは左から豆のスパイス混ぜのようなもの、ご飯(バスマティライス)、茄子のトマト煮込みでした。この茄子のトマト煮込みが本当に美味しかった…

夕食でも朝食でも250mlの水が配られたものの、夜に少し起きた時などに飲んでいると足りなかったので、やはり500mlの水を持ち込んでおいてよかったです。

中東のカタール航空だったためか、目的地の他に「メッカまでの距離」も常に表示されていました。

現在地の航空地図

ドーハでの乗り継ぎ

成田から12時間乗っていたものの、時差のせいでずっと夜でした。現地時間の午前5時頃に到着し、飛行機からシャトルバスで空港まで向かった後の2~3時間近くをそこで過ごしました。

明朝にも関わらず空港内は家族連れから大人まで搭乗客が多く、様々な国籍の人でごった返していました。小腹がすいたのでスイカジュースとココナッツバーなどを買いました。

ドーハは気温が高く初夏の沖縄のようで、現地のスタッフ達は半袖でした。

ドーハ国際空港の乗り継ぎ用ロビー

自分が乗る便の位置を電光案内板で確認し、はるばると歩いて向かいました。
空港内では中国人を含む東アジア・東南アジア系の顔を全く見かけませんでした。

ヨーロッパ滞在用の医療保険に加入

ブルガリア入国時にヨーロッパ対応の医療保険証明書の提示を求められることがあると知ったので、空港内の待合いスペースで急遽「Europe Insurance」の保険に加入しました。

Europe Insranceの公式サイト

この保険はEUやシェンゲン協定加盟国などの区切りがなく「全てのヨーロッパ」で有効な保険です。ワーホリや留学と異なり、ヨーロッパのあちこちの国に流浪する予定の私にはぴったりだと思いました。

また、医療に特化した保険なので最大15万ユーロの補償がある他、歯科診療が含まれていることも特徴的です。保険費用も安く、基本プランが15ユーロ/月~、特別プランが21ユーロ/月~です。

自分が欲しい期間を入力すれば自動的に保険費用が提示されるので、クレジットカードで支払った後にメールに保険の詳細が送られてきて数分間で手続きが完了しました。

エポスのクレジットカード付帯の海外保険は期間が3ヶ月間のみであること、COOP共済の海外旅行対応の保険は費用が少なめであることを考慮してこの保険に加入しました。お世話にならないことが1番ですが…

完全な余談

ブルガリアに着いた後ソフィア市内をうろちょろしていた時、走行車線を勘違いして車に轢かれかけました(ブルガリアは右車線)。その時視界がスローモーションになりながら「あの時保険入っといてよかった~」と本当に思いました。結局何事もなかったのですが。

カタール航空でドーハ~ソフィアへ

行き先表示に「Sofia」の他に「Bucharest」もあったのでよく分からず不安だったのですが、客室乗務員の方に訊ねると「ブカレストの後にソフィアに行くから大丈夫」と言われたので「それならいっか」と思いました。
この便は左右3席ずつの小さい飛行機だったこともあり、満席でした。

カタール航空の昼の機内食

午前8時頃に離陸し、昼頃に昼食が提供されました。

カタール航空の機内食(昼)

上段はプレーンヨーグルトとフルーツでした。下段の黒いケースは左からジャガイモの炒めもの、モキュモキュとした食感のチーズ、スクランブルエッグ、ソーセージでした。パンはクロワッサンです。

前日の夜の機内食よりも胃の感覚的に(?)食べやすかったものの、バターをふんだんに使っているようだったのでこの昼食の方がカロリーは高いのかもしれません。

その2時間後頃にブカレスト(ルーマニア)に着きました。
ブカレストで降りる乗客のみが降りていき、ソフィアに向かう乗客はその間ずっと席に座って待っていました。

すれ違う小さい子が「何でこの人達は降りないんや?」のような不思議そうな顔をしていましたが、私自身もバスや電車のような運行方法をする飛行機に乗るのは初めてだったので、その子の気持ちが少し分かりました。
その後、ブカレストから乗ってきた乗客と共にソフィアに向かいました。多分1時間ほどだった気がします。

完全な余談再び

この時スマホの充電が4%でした。モバイルバッテリーは預け入れ荷物に入れられないので機内に持ち込んでいたものの、USBケーブルは預け入れ荷物の方に入れるという痛恨のミスをしたせいで充電ができなかったためです。

客室乗務員の方にもしUSBケーブルがあれば貸してもらえないか訊ねてみたところ案の定それは無かったので「頼む…手荷物受取まで保ってくれ…」とひたすら願いました。
空港で荷物を受け取った後に真っ先に充電した。