Obelya滞在生活

ネットがあるというだけで安心感が桁違いですね…無事にSIMカードを購入できたので再び「Serdika」駅に戻り、滞在先の最寄り駅である「Obelya」駅に向かいました。

Obelya駅に行くには黄色線(4番)のメトロに乗る必要があったのですが、その一駅手前で回送になる赤色線(1番)のメトロに乗ってしまったので一旦降車することになりました。色々間違えると「はは~なるほど~」と思うことも多いです。

メトロのホームにある電光案内板。メトロの色と、あと何分で来るかが分かりやすいです。

Obelya駅に着いた

メトロで揺られること15分ほど、目的地に着きました。ブルガリアに来て最初に過ごす場所として選んだのはソフィア郊外のObelyaという小さな町です。

Obelya駅
降車ホーム
改札口。出る時は回転バーをくぐります。右側の機械が券売機です
Obelya駅前。ここらへんで1番綺麗な路面でした

滞在先

最初からObelyaに滞在したかったというよりは、ソフィア市内で1週間連続滞在する際、この宿泊先がアパートタイプの部屋で1番お手頃価格だったためBooking.comで予約しました。7泊8日で161.20レヴァ(約10.730円)ほどでした。

Obelyaはソフィア市中心部から一番離れた場所なので「ソフィア市郊外」と形容した方が近いと感じました。観光向けの場所も無かったので、ふらっとスーパーに行ったり近所の散歩をしたりする時以外は部屋でのんびりしていました。
でも、ここに滞在したおかげで通常の観光目的の旅行の時には見ることのできない郊外の風景を味わえたので滞在してよかったです。

オーナーの方とはBooking.comのメッセージでやり取りをしており、チェックイン時間を伝えるとObelya駅まで車で迎えに来てくれました。

着いたのは個人宅の一軒家で、暮らしていたのはオーナー夫妻と息子、ペットの犬と猫の一家でした。
1階が一家のキッチンとリビングで、私はその2階の部屋に滞在していました。外から屋内に入る通路が2階に直結していたので、外出の際に一家と顔を合わせることはありませんでした。

1週間滞在した部屋。セントラルヒーターとデロンギで暖かかったです
電気ケトルと冷蔵庫
部屋の外で待っているペットの犬(名前はバリ)

オーナー家族が飼っていた犬のバリは本当に人懐っこくて元気いっぱいで、常に「遊ぼう遊ぼう」とじゃれてくる子でした。昼間は大体庭で好き勝手に走り回って遊んでいるのですが、撫でて欲しい時はこうして部屋の外で待っている姿もよく目にしました。
外で私の姿を見かけると全力で駆け寄ってきては甘えた声を出しながらクルクルとついて回る姿が特にかわいくて、動物が苦手で今までなるべく避けて生きてきた私が「犬ってかわいいな…」と初めて思い、何度もヨシヨシしてあげたほどです。

雪が降った朝もバリは「雪や!」とこのドアの前で興奮していたのですが、猫の方はオーナー家族の暖かいダイニングで寝ているのを目にしたので「♪犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる」という歌詞は本当やったんやな~と思いました。

滞在先での過ごし方

滞在先のバスルーム。寝室の隣にありました。

バスルームはトイレとシャワーの一体型でした。ブルガリアの宿泊先をいくつも調べていた時、多くの部屋のバスルームがこの部屋の写真のようにトイレの便座の真横にシャワーがついていたので不思議です。あんなに近いと便座やトイレットペーパーがずぶ濡れになると思うのですが…

また、この時の滞在先では使用済ペーパーは流さず横のゴミ箱に入れるよう言われました。確かに水流が弱く、水がなかなか溜まらない時もあったのでそういう時は洗濯用に借りていたタライで水を流し込んでいました。台湾に行った時もペーパーは隣のゴミ箱に捨てるタイプだったので特に困ることもなかったです。

シャワー

夜にシャワーを浴びる際は蛇口とシャワーがなかなか切り替わらないので、そのまま蛇口の下に頭を突っ込んで洗っていました(この次に行った都市Blagoevgradでシャワー/蛇口の正しい切り替え方を知りました)。髪が短いと便利ですね~

洗顔は日本にいた時から朝は水でバシャバシャしてNIVEAクリーム、夜はロゼッタ泥で洗ってNIVEAクリーム、という方法なので、そこにおいては荷物が少なく済みました。
NIVEAは顔以外にも全身に塗れるので重宝しています。ブルガリアのスーパーや薬局にもNIVEAの青缶は沢山売られていますね。

洗濯

洗濯したくてオーナーの方に聞いてみると、1階の一家のキッチン内に併設している洗濯機を使わせてくれました。

海外はキッチン台の中に洗濯機があったりするのですがこれも結構不思議なんですよね。バスルーム周辺に配置した方がそのまま洗濯物を入れられて便利だろうし、何よりもあんなに小さい洗濯機だと何回も回す羽目になるのでは?と思ってしまいます。

その洗濯機は乾燥まで完了させるタイプだったのでどのくらいかかるのか訊ねると「分からない。2~3時間かな」という答えだったので、それくらいの時間が経った後に取り出しに行きました。

ただ、毎回一家の居住スペースにお邪魔して選択するのが気が引けたので、その1回以降は全てバスルームで手洗いして部屋に干していました。この時、洗濯用に持ってきていたトラベルウォッシュが大いに役立ちました。

余談

Amazonでキャンプ用折りたたみバケツを見つけました。折りたためばスマホくらいのサイズになるので持ち運びやすそうです。今一番欲しいのはこの折りたたみバケツですね。次回の旅行時には買っておこう~

トラベルウォッシュが無くなりそうなので、最近は普通の全身用石鹸で洗濯しています。