Obelyaでのスーパーマーケットと食事

滞在時はいつも、家から歩いて数分の距離にあるスーパーマーケット「フレッシュマーケット」に買い物に行っていました。
雰囲気は日本のスーパーに似ていました。食品の安さには驚きましたね。

近所のスーパーマーケット

滞在先の近所のスーパー。21時で閉まるらしい
スーパーの入口。矢印の方から入り、右手のレジで支払って店外へ出る方式
パン売り場。薄切りされた500gや700gサイズのパンが大体1~2レヴァくらい(約70~130円)で売られています

初日にスーパーで買ったもの

写し忘れましたが、1.5Lの水と4個入トイレットペーパーも買いました

ブルガリア語が全然分からない状態で恐る恐るスーパーに行き、初めて購入した食品の内訳は以下です(1BGN=67円)。この時、クレジットカードが使えなかったので現金で支払いました。銀行で多めに引き出しておいて良かったです。

項目値段
パン 500g1.99BGN
水 1.5L0.65BGN
バター 125g2.19BGN
クッキー2.24BGN
インスタントスープ0.69BGN×2
トイレットペーパー 4個入0.96BGN
合計9.41BGN(約620円)

滞在先で食べていた食品について

滞在していた部屋には電気ポットと冷蔵庫はあったものの調理はできなかったので、1週間はほとんど「パン+バター+Maggiのインスタントスープ」で過ごしていました。

maggi
Obelya駅前にあったMaggiの壁

私は今までMaggiという食品ブランドを知らなかったのですが、Nestleが手掛ける世界的に有名なインスタントスープ・ヌードルブランドだそうです。

特にインドにおいてはインスタントヌードル分野で60%ものシェアを占めているらしく、ブルガリアのスーパーで買った食品写真を友人達に送った際、インドに何度も旅行したことのある友人とインド人の彼が2人共「マギーやん!」と反応していました。(Maggiについての情報も、その友人とのLINEで知りました)

スーパーには4種類のMaggiスープ「トマト(パスタ入り)」「マッシュルーム」「チキン」「チーズ」があったので毎食別の味を食べていました。
最初、日本のコンポタスープと同じ感覚で雑に混ぜただけでは上手く溶けず底に沈殿したので、次からはお湯を入れて混ぜて…しばらく放置してまた混ぜて…を繰り返して溶かすようにしていました。
あっさりしていて美味しいです。トマトとチキンが好みで、よく買っていました。

ある日の買い物。Maggiスープ4種を買った時です

バターは持参した折りたたみカトラリーでパンに塗りたくって食べていました。持ってきてよかったと特に思ったのは、以下の写真にある折りたたみカトラリーとステンレスマグです。

バターはそのまま部屋に置いて常温保管した方がパンに塗りやすいですね…カトラリーはスプーンとフォークが連結しているタイプです
マグで飲んでいたMaggiスープ。隣でスマホの充電中

水はペットボトルから直飲みしていたものの、パック入りのフルーツジュースを買った時はこのマグに注いで飲みました。それ以外の時はMaggiスープ用に使っていました。

カトラリーの方はスプーンはスープを飲む時に、フォークはバターを削って塗る時に使っていました。念の為弁当箸も持ってきていたのですがフォークとスプーンがあれば事足りるので不要でしたな~

ある日の買い物

別の日は、ビタミン不足を補うためにミックスフルーツジュースを買いました。一番右のクッキーはビスコのような味でした。たとえ文字が理解できなくてもパッケージで味が予想できるのは結構助かりますね。

スーパーで見つけたお菓子

たまにお菓子なども買ってみました。お菓子売り場だけで2列も使っていたのですごい。お惣菜のようにクッキーが発泡ケースに入れられて並んでいたのが印象的です。
ただ、この売り方は「BILLA」や「LiDL」という大型チェーンスーパーでは目にせず、個人が扱っているような小さなお店では度々見かけたので、主流な売り方では無いのかもしれません。

お菓子売り場の充実さよ…
やはりあったnutella
これでもかというくらいの大量のクッキー
メデンキ。とにかく甘い。

「なんか美味しそう」と思って買ったこのお菓子は英訳では「ginger bread」でしたがブルガリア語で検索した際に出たレシピを見ると「ジャムパン」と呼んだ方が近いと思いました。

半球形のパンの間に甘いジャム(私が買ったものは無花果ジャムのような味でした)が挟まっており、それらを丸ごとチョコレートでコーティングしたものです。文字の羅列だけでも甘いのが伝わりそうですが、実際かなり甘くて一口一口が重かったです。

ある日の買い物。バターは外箱無しでそのまま売られています

ヨーグルト売り場の専有面積は大きく、500gサイズのヨーグルトが1レヴァ(約70円)くらいで売られています。2Lのアイスケースと見紛うようなヨーグルトまでありました。

「本場のヨーグルト!」と喜び勇んでこの時買ってみたものの、味も見た目も食感も明治ブルガリアヨーグルトの砂糖なしver.と同じでした。
ブルガリアのヨーグルトに感銘を受けた明治が作ったのが「明治ブルガリアヨーグルト」らしいので、「再現度はかなり高かったんやな~」と思いました。