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台湾ワーホリ用の予防接種にかかった費用

水滴

台湾へのワーキングホリデービザ申請受付は停止していたものの、渡航のために予防接種は受けていたのでそれにかかった総額をまとめてみます。

予防接種にかかった合計金額

2回目に予防接種を受けた時は退職しており会社に保険証を返却した後だったのですが、予防接種はそもそも保険適用外(自費)なので問題ありませんでした。


予防接種は自費診療なので、病院はもとより国産/海外製ワクチンかによっても金額が多少異なるようです。そのため、以下の値段はあくまでも私の場合です。

項目金額(税込)
A型肝炎5,000円×2回=10,000円
B型肝炎5,000円×2回=10,000円
日本脳炎4,000円
※抗体検査
(風疹・麻疹・B型肝炎)
8,000円
合計32,000円
※抗体検査は予防接種が必要な項目を把握するために受けただけです。

抗体検査

台湾に行くなら「A型肝炎」「B型肝炎」「日本脳炎」「破傷風」「風疹・麻疹」の予防接種をした方がいいと知りました。
ただ、自分が何の抗体を持っているのか分からなかったので、まず新宿の「そねクリニック」で抗体検査を受けました。

このクリニックはネットから抗体検査を含む各種検診・検査を30分刻みで予約ができるので便利だと感じました。予約フォームはこちら。

そねクリニックの予約項目
「そねクリニック」ネット予約の際の項目選択画面

抗体検査にかかった費用

抗体検査は保険適用外(自費)なので料金を考慮して以下を受けました。

  • HBs抗体(HBsAb)検査 2,000円(税抜)
    B型肝炎ウイルス(HBV)への免疫の有無を調べる検査です。
    結果が「+」の場合は「過去に感染したものの今は治癒しているのでHBVに対する免疫ができている」ということを意味するそうです。

    検査項目にはHBs抗原(HBsAg)検査もあったのですが、これは「現在感染しているかどうか」を調べるためのものなので抗体検査の方を受けました。

参考ページ:「B型肝炎ウイルスの抗原・抗体

  • 麻疹(はしか)抗体検査 3,000円(税抜)
  • 風疹(3日はしか)抗体検査 3,000円(税抜)
    予防接種の代表例ですね。アメリカに留学する場合はこれらの予防接種が必須だそうです。
    特に風疹は妊娠中の女性が罹ると生まれてくる赤ちゃんに難聴や心疾患などの障害を引き起こす可能性があるので、海外に行かなくても重要なものだと思います。

    恐らく子供の頃に受けていますが不安だったので抗体検査を受けました。

参考ページ:「Doctors File「風疹(風しん)」


結果は1週間後に分かり、接種証明書を発行する場合は和文だと5,000円/枚、英文だと10,000円/枚かかるため簡易な結果のみ発行してもらいました。

結果は「B型肝炎:抗体無し(-)」、風疹・麻疹は「抗体あり(基準値以上)」でした。風疹にいたっては基準値が8.0のところ18.2も出ていたので結果について訊ねた受付の方から「十分すぎるくらい抗体がありますね」と言われました。
麻疹の方は基準値16.0のところ16.8という結果だったので風疹だけ抗体が多くて不思議です。

抗体検査を確認した当日に「そねクリニック」で予防接種を受けるつもりだったのですが、その日は健康診断でクリニック内が混雑していたので代わりに家から近い別のクリニックに行きました。

予防接種

初回では、「A型肝炎」「B型肝炎」「日本脳炎」の3つの予防接種を受けたい旨を伝えて3本同時に打ってもらいました。

ちゃきちゃきした50~60代くらいの女性医師の方に「3本目はお尻に打ちましょう!」と言われた時は「お~そういう場合もあるのか~」と思いました。
確かに右腕と左腕に打ったら異常発生時の検討用に残りはそれ以外の場所に打つことになりますよね。

A型肝炎とB型肝炎はその4週間後に2回目を受けに行きました。免疫をつけるために3回目は半年後に受ける必要があるそうです。果たしてその時日本にいるのかはちょっと分かりません。

終わりに

「日本脳炎」はブルガリアやウクライナ、ハンガリーなどの東欧地域渡航時に推奨される予防接種でもあったので台湾用に受けておいてちょうどよかったです。

それにしても予防接種は保険が効かないので出費が痛いですね。

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