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ブルガリアに行こうかな

ブルガリアの観光名所

1月末にEUが日本からの入国を禁止し、エストニアも2/1以降は日本からの無査証入国を不可にしました。この状況は一朝一夕には変わらない気がするので、昨日別の国への渡航を再び考えました。

その時に候補にしたのがマルタとブルガリアです。

マルタの検討

現在西欧で入国可能なのはイギリス、アイルランド、マルタです。
ただ、変異型コロナウイルスの発症源であるイギリスに滞在した場合、その次に別の国に行く際万が一支障を来すと困ると思ったので渡航先にはまずマルタを考えました。

2月1日(月)最新 新型コロナウイルスのマルタ島の対策について」というページで、EU圏での乗り継ぎではなく東京→イスタンブール(トルコ)→マルタという経由なら問題なく入国できると知ったのでその便を探しました。

TURKISH AIRLINEは2,100円ほど支払えば72時間の支払い保留ができたのでそのオプションを選択しました。72時間以内に航空券代を支払えばそのデポジットは返金されます。

というのも、昨日の2/6時点では「2/8のエストニア大使館の対応発表を待とう」と思っていたためです。
※現在エストニア大使館は首都圏の感染拡大を受けて2/7まで大使館業務を停止、と発表しています。

ブルガリアの検討

マルタはシェンゲン協定加盟国です。無査証滞在の場合、マルタで90日間過ごすと次の180日間はシェンゲン協定非加盟国で過ごさないと協定加盟国に再入国できません。
それを考えてマルタには最大30日間程度だけ滞在し、残りは別の国に行こうと思ったのですが、念の為シェンゲン協定非加盟国も改めて見てみました。

現時点での非加盟国はイギリス、アイルランド、クロアチア、ルーマニア、キプロス、そしてブルガリアです。
この時にふとブルガリアが頭に残ったので在ブルガリア日本国大使館サイトで入国状況を調べると、現在でも日本からの入国を許可していることを知りました。

画像引用元:在ブルガリア日本国大使館のよくある質問ページ

そこで、「ブルガリア良いかも」と思ったのです。

ブルガリアに対しては「ヨーグルト?」のような雑なイメージしかありませんでした。ただ、ブルガリアにはヨーロッパとアジアの文化が織り成す美しい街並みが多いことを知り、俄然興味が湧いてきました。また、バラの世界最大産出国でもあるそうです。
チューリップと言えばオランダ、バラと言えばブルガリア、なのかもしれません。

余談

ブルガリアについては旅行ブログ「Ça voir! さぼわーる」内のブルガリア記事を読み漁りました。例えば「絶景だらけの旧市街!ヴェリコ・タルノヴォの観光スポットをエリア別解説【ホステル・バスステーション・移動情報】」など。

こちらのブログは東欧・中欧周辺の情報が豊富なのでウクライナやジョージアへの渡航を考えた際も大いに参考になりました。

ブルガリア関連で北マケドニアという国の記事も読んだのですが、なかなか複雑で面白そうな国だなと感じたので気になっています。
以下は北マケドニアの首都:スコピエについて赤裸々に綴られた記事です。
→「色々とブッ飛んだトンデモな首都!スコピエ観光を満喫する8つの方法

Booking.comでも調べてみてブルガリアなら滞在費も抑えられそうだと思ったこと、何よりも国のあちこちで多様な文化を感じられそうだと思ったことから、マルタに代わりブルガリアへ渡航することを考え始めました。

無査証だと台湾もエストニアも入国禁止になっているので、2/8以降もこの状態が続きそうな場合はブルガリアへの航空券を購入します。
予約してはキャンセル手数料を払い…の繰り返しは無職状態の私にとっては結構痛い出費なので今度こそ渡航できたらいいのですが…

追記(2021/02/23)

エストニアへは現状無査証入国できないので一旦ブルガリアに渡航することにし、カタール航空からブルガリアへの便を予約しました。
航空券代も東京→マルタは片道89,000円ほどかかるはずでしたが、東京→ソフィア(ブルガリア)は片道48,000円ほどだったのでほぼ半額ですね。

渡航先にブルガリアを選んだ理由は以下です。

  • PCR検査が陰性なら日本人でも無査証で入国可能(2021/02現在)
  • シェンゲン協定非加盟国なのでその後の滞在先の選択肢を多く持てる
  • 物価が安いので個室を借りても長期間滞在しやすそう
  • あまり馴染みがない国だから興味がある

今はブルガリア渡航に向けてアパート退去やバックパックの準備などを進めています。

ブルガリアへの渡航にはカタール航空を利用しました