ワーホリ準備の進捗

黄色のノート

台湾へのワーキングホリデービザ申請受付は現在停止していますが(2021/01時点)準備だけは少しずつ進めているのでその進捗などをまとめます。

進捗具合

  • 予防接種
  • 海外で使うための口座開設
  • 預金残高証明書申し込み
  • 保険について

予防接種

台湾に行くならA型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、破傷風、風疹・麻疹の予防接種をした方がいいと知ったので新宿の「そねクリニック」に抗体検査に行きました。このクリニックはネットから抗体検査を含む各種検診・検査を30分刻みで予約ができるので便利です。
予約フォーム

そねクリニックの予約項目
「そねクリニック」ネット予約の際の項目選択画面

抗体検査は保険が効かず自費なので料金を考慮して以下を受けました。

  • HBs抗体(HBsAb)検査 2,000円(税抜)
    B型肝炎ウイルス(HBV)への免疫の有無を調べる検査です。結果が「+」の場合は「過去に感染したものの今は治癒しているのでHBVに対する免疫ができている」ということを意味するそうです。
    検査項目にはHBs抗原(HBsAg)検査もあったのですが、これは「現在感染しているかどうか」を調べるためのものなので抗体検査の方を受けました。
参考ページ:「B型肝炎ウイルスの抗原・抗体
  • 麻疹(はしか)抗体検査 3,000円(税抜)
  • 風疹(3日はしか)抗体検査 3,000円(税抜)
    予防接種の代表例ですね。アメリカに留学する場合はこれらの予防接種が必須だそうです。特に風疹は妊娠中の女性が罹ると生まれてくる赤ちゃんに難聴や心疾患などの障害を引き起こす可能性があるので、海外に行かなくても重要なものだと思います。
    恐らく子供の頃に受けていますが不安だったので抗体検査を受けました。
参考ページ:「Doctors File「風疹(風しん)」


1週間後に結果が分かると言われたのでそれよりも少し後に受け取りに行きました。接種証明書は和文は5,000円/枚、英文だと10,000円/枚したので追加費用のかからない簡易な結果のみで発行ししてもらいました。
結果は「B型肝炎:抗体無し(-)」、風疹・麻疹は「抗体あり(基準値以上)」でした。風疹にいたっては基準値が8.0のところ18.2も出ていたので結果について訊ねた受付の方から「十分すぎるくらい抗体がありますね」と言われました。麻疹の方は基準値16.0のところ16.8という結果だったので風疹だけ抗体が多くて不思議です…過去に罹患したことがあるのかもしれません。

抗体検査を確認した当日に「そねクリニック」で予防接種を受けるつもりだったのですが、その日は健康診断でクリニック内が混雑していたので代わりに家から近い「のむらクリニックスクエア」に行きました。

A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎の3つの予防接種を受けたい旨を伝えて3本同時に打ってもらいました。ちゃきちゃきした50~60代くらいの女性医師の方に「3本目はお尻に打ちましょう!」と言われた時は「お~そういう場合もあるのか~」と思いました。
確かに腕は2本しかないので右腕と左腕に打ったら異常発生時の検討用に残りはそれ以外の場所に打つことになりますよね。
A型肝炎とB型肝炎は4週間後にまた受けに行きます。
「3本同時に打ったのでこの日は熱とか出るかもしれません」と言われましたが、頑丈なのか特にそのような症状も無かったので良かったです。

予防接種を受けた時は既に会社に保険証を返却した後だったのですが、予防接種はそもそも保険適用外(自費)なので問題ありませんでした。クリニックによって費用が変わるようですがこの日私が受けたところは以下の費用でした。
「のむらクリニックスクエア」の予防接種費用一覧ページ

  • A型肝炎 5,000円
  • B型肝炎 5,000円
  • 日本脳炎 4,000円

日本脳炎は「台湾の農村部に行く場合は推奨」とあったので受けるかどうか迷ったのですが、私はワーキングホリデー中に電車で台湾一周することを考えており、その時にもしかしたら非都市圏のような場所にも寄るかもしれないので念のため予防接種を受けました。
まあ、受けていなくて後悔するよりはずっと良いです。

海外で使うための口座開設

私はイオン銀行とゆうちょ銀行を使っています。イオン銀行は生活費(通常預金)と貯蓄(定期預金)用で、ゆうちょ銀行はカードの引落し用です。クレジットカードはエポスカードとイオンカード(両方ともVISA)を用いているので海外での支払いは特に心配していないのですが、現金が必要な場合はどうしたものか…とずっと考えていました。

インフラが整備されている国の大半は今やクレジットカード社会なのでカードさえあれば日常生活は事足りるでしょうが台湾の夜市では現金があった方が何かと便利だと思うので、銀行口座から現金を引き出す手段を色々調べていました。
国際キャッシュカードやデビットカード取扱銀行などを調べていくうちに良さそうと思ったのが「ソニー銀行」のSony Bank Walletです。

Sony Bank Walletのメリットは以下です。

  • デビットカード(VISA)とキャッシュカードの両方の機能が付いている
    海外のATMで手数料無料で自分の外貨口座から現地通貨を引出せるのは便利だなと思いました。
    対象通貨: 円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ
  • 外貨預金の外貨が不足している場合は日本円の預金から自動的に支払われる
    もし外貨口座に預金がなくても日本円の口座から不足分が充当されるようです。

対象通貨にニュー台湾ドルは無いですが豪ドルを含む主要通貨はカバーされているので今後も使えそうだなと思いネットから口座開設をしました。カードのデザインも好きです。


外貨預金の予定は今のところ無いですが無料なので主要通貨の外貨口座も開きました。
日本円の定期預金金利もイオン銀行よりも高いので、今後のデビットカード利用のためにも預金はソニー銀行に変えようと思います(イオン銀行のデビットカードはJCBなので海外には不向きだと思ったためでもあります)。

特定の国に長期滞在するのであれば現地の銀行の口座を開くことが1番良いと思うのでオーストラリア留学した時はオーストラリアの大手銀行で口座を開く予定です。
ただ、今回の台湾でのワーキングホリデーのように滞在が1年未満の場合は日本の銀行をそのまま使ってもいいかなと考えています。
ただの好奇心として台湾で銀行口座を開いてみたくはありますが…

預金残高証明書申し込み

イオン銀行の定期預金で貯金をしてきたのでその残高証明書の発行申請をしました。公式ページを見ると申請は郵送か来店のどちらかの方法をとる必要があったのでネットから予約して店舗に行きました。
和文なら発行料が770円(税込)かかり、英文だと1,650円(税込)かかります。申請の7~10日後頃に郵送され、発行料は口座から引き落とされるそうです。

保険について

ワーキングホリデーには死亡や病気などをカバーできる保険加入が必須です。「t@biho」を考えていたのですが「海外旅行時のけがも保険支払い適用内」というCO・OP共済でもOKと知ったので電話で共済証書の発行申請をしました。
私は高校卒業後に親の扶養を外れて以降、CO・OP共済の女性向け保険「たすけあい:女性コース」の「L2000」に自分名義で加入してきました。「L2000」は女性特有の病気へのサポートに手厚い上に2,000円/月ほどと保険料も安く、その上CO・OP共済は割戻金としてお金が戻ってきたりするのでとてもありがたいです。

また、オプションである「先進医療特約(100円/月)」だけでなく「個人賠償保険(140円/月)」にも加入しているので万が一賠償責任が発生した際も保険が効きます。

1世帯の1人が加入すれば、ご家族全員を保障する個人賠償責任保険。日常生活における偶然な事故で、他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりしたことで、法律上の賠償責任を負った場合に、1事故につき3億円を上限として保険金をお支払いします(実損払い)

引用元:CO・OP共済「個人賠償責任保険(臨時費用補償及び賠償事故解決特約)」ページ

こちらのページの注意書きによると海外での事故も対象のようです。なぜ自分がこのオプションに加入したのか覚えていないのですが過去の私グッジョブ…

台湾の入国状況

1/13に更新されていた台湾の外交ニュース「(Updated on 1/13) Entry restrictions for foreigners to Taiwan in response to COVID-19 outbreak」によると、南アフリカで報告された亜種コロナウイルスの例を受けて南アフリカもしくはスワジランド旅行者は台湾入国後に隔離が必要とありました。
1/1以降に外国人の入国を禁止した件については何も記述が無いので、2月以降どうなるかは依然として不明です。
「入国禁止は一旦1月の様子を見る」という流れだったので、旧正月が落ち着く2月中旬以降はイギリスや南アフリカという特定の国以外からの外国人入国は再び許可されるようになってほしいな…と願っています。

どうなるんやろか~と思いながら過ごしていますが、少なくとも数か月以内には台湾に飛んでいると思うので準備を進めていくしかないですね…

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