台湾便の欠航とEUへの入国禁止

1/1から特定のビザ保有者ではない外国人の入国を禁止している台湾。「1月中は入国禁止」と発表されていたのでいつまでその状態が続くのかは不透明でした。
台湾へのワーキングホリデービザを申請する直前で入国禁止になったのでまだビザ取得すらできていないのですが、3月に入台するつもりで3/6に成田空港発→台北桃園空港着のフライトを予約していました。

ただ、その便が欠航になったとTrip.comから昨晩メールが届きした。
これから考えられることは、台湾は少なくとも3月まで外国人の入国制限をかける可能性が高いということです。
どうしようもできないので航空券の払い戻し手続に加えて、2月末にアパートを引き払った後フライトまでの1週間近くを過ごす予定だったゲストハウスの宿泊もキャンセルしました。
台湾についての記述はここで終わりです。

イギリスの状況

一方で、昨日はイギリスへのワーキングホリデービザの抽選申込みが始まった日でもありました。
英国変異種のコロナの感染が拡大しているために世界各国が再度入国や渡航の制限をかけているのに対し当のイギリスはそういう制限を設けないことに少し驚きました。
イギリス国内では今秋までに国民のワクチン接種を完了させることを目標に、感染リスクの高い高齢者から順に急ピッチで接種を進めているからでしょうか。

エストニアのワーキングホリデービザ状況

台湾にワーホリにいけなかなった場合はエストニアに行こうと思っているものの、エストニアは現在日本人の入国は禁止していませんが、2/7まで大使館でのビザ受付用の面談が停止しています。
また、ワーキングホリデービザの申請も1/8以降「申請再開は見通しが立つまで延期」となっています。

エストニア共和国大使館の「領事部一時閉鎖のお知らせ」ページより

エストニアは昨年はワーキングホリデー協定が開始した直後の3月に入国ができなくなりましたが7月頃に入国制限が解除されました(詳しくは「【重要】エストニアへ渡航を検討されている皆様へ」ページにて)。
こちらのnoteの方は昨年7月末頃にワーキングホリデービザを取得されたそうなので、今回も数か月後にはビザ申請できるようになっているのでしょうか。
エストニアのワーホリVisa取得までにやったこと全部書く(2020年7月版)

EUが日本からの渡航を禁止した(1/28追記)

本日発表されたニュース「EU、日本からの渡航を原則禁止へ」を読んで肩を落としました。
日本国内での感染者が増えていることを受け、昨年7月にEUが発表していた「EUへの渡航許可国」リスト8国の中から日本だけ除外されたそうです。長期滞在者はこの渡航禁止には該当せず最終判断は各国次第とのことですが、今回のコロナに対する日本政府の姿を目の当たりにした理性的な他国からすれば恐らく日本という国への信用度は失墜していると思うのでビザ申請は絶望的です。

エストニア外務省のサイトに行くと早速リスト内表記が更新されていました。

エストニア入国可能国
入国後の隔離期間が必須になった日本と、一旦様子を見る扱いになった韓国

今までは感染症状の無い日本人はエストニア入国後の隔離は不要だったのですが、これに「国内移動には10日間の隔離が必須」という条件が加わりました。


日本国内の報道番組やニュースは政府に忖度して真実を隠してきましたが、英語ニュースでは日本の散々な状況が発信されてきたので日本社会の惨状を世界で最も知らないのが日本人という恐ろしいことになっている気がします(これは別段コロナに限ったことではないのですが)。

終わりに

「海外に行けるのかどうか」が分からない状態で過ごさざるを得ないので予定を立てられず、日に日に閉塞感が募りますね…如何はせむ。

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